黄金色に輝く香り高い最高級のほうじ茶粉を贅沢にたっぷりと使用したほうじ茶パンケーキが復活!
ティラミスほうじ茶パンケーキ
無添加・純国産の最高級一番茶の茎を使用し、本来のほうじ茶の旨味を最大に感じるほうじ茶パンケーキ。
砂糖はできるだけ使わず、パンケーキの生地自体にしっかりとほうじ茶の味をつけ、ほうじ茶の香りや味が口の中で広がります。
自家製ほうじ茶マスカルポーネクリームをたっぷりとかけ、更に大きめの渋皮栗をトッピング。
味変えは、エスプレッソのアングレーズソース。
味変えは、「エスプレッソのアングレーズソース」ほうじ茶の香ばしさとコーヒーの優しい渋みが合わさり、後を引く美味しさを味わってください。
秋の訪れを心地よく感じさせてくれるティラミスほうじ茶パンケーキは、
9月20日(火)〜販売スタート
皆さまのお越しをお待ちしております。
【制作秘話】焼き芋ブリュレラテ
STAFF:NAKADA
『幼い頃に好きだった屋台の焼き芋。あたたかみ感じるほっこり感をドリンクに。』
秋といえば.. 栗、梨、柿など食材をいろいろと思い浮かべてはイメージを膨らませました。
マロンかな、梨かな.. あり触れているものよりも、珍しいもので作りたかったので、さつま芋に決めました。
『普通のさつま芋ラテではつまらない。』
512CAFEは素材にこだわっているので、自然な甘みがでる安穏芋がよいのでは?と思いました。
種子島の安納芋を原料としたことで、濃厚な風味を感じられるラテになりましたが、何か物足りないと悩みました…そこで、さつま芋ラテよりも、焼き芋ラテを思い付きました。
幼い頃、秋になるとおうちの近くに屋台の焼き芋屋さんがいつも売りにきていました。
だんだんと寒くなる季節に、その屋台の焼き芋は、あったかくて、芳ばしい香りが広がり、食べるとほんわか甘く、心がほっこりとしました。
そんなラテを作りたいと思い、エスプレッソの苦味と種子島の安納芋のシロップを絶妙なバランスにし、焼き芋感をだしました。芳ばしい香りはブリュレをすることで表現しました。
北海道牛乳使用することで、しっとりねっとりとしたお芋感もプラスし、満足感を感じていただけると思います。
『これからだんだんと肌寒くなる季節。幼い頃の屋台の焼き芋のように。』
秋を先取りするほっこり甘くて、香ばしいラテが出来上がりました。
512CAFEらしく、エスプレッソと組み合わせる事で、大人っぽくまろやかな甘さのドリンクに仕上がっています。
ほんわか甘く、心がほっこりと感じていただける一杯になると嬉しいです。
シロップは種子島の安納芋を使っており、濃厚な風味が特徴です。
焼くことで甘みが増す安納芋に合わせて、表面をブリュレして石焼きのような香ばしさをプラス。
エスプレッソの苦味と、ブリュレの香り、安納芋の甘い口溶けが相まった、今までにないオリジナルのラテをぜひお楽しみください。
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